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今年もインフルエンザの季節が到来です。今から予防対策をしておきましょう!
「タミフル」というインフルエンザの特効薬として一躍有名になったお薬にも副作用が発覚し、みんな不安に感じている様子。
そこで、インフルエンザの予防接種を受けに行く方が多いようですが、新型のインフルエンザには効果無いし… 心配ですよね。
数年前に大流行した新型肺炎(SARS)や鶏インフルエンザも原因はウイルス。一般にウイルスはそれほど丈夫な微生物ではないのですが、鼻やのどの粘膜から侵入した後の繁殖力はかなり強いようで、7時間ごとに1000倍にもなります。
だから抗ウイルス薬は出来るだけ早く服用しないと効果がなく、「風邪は引き始めの30分」と言われるのはそのためです。風邪を引いてから薬を購入しているようでは、もうすでに半分手遅れ。病院で待たされている間にもどんどんウイルスは増殖していく訳です。
そこで…
まず予防対策と、実際感染してしまった時、病院でお薬をもらうまでに自分で出来る治療法をご紹介します。
予防法 ① うがい ② 手洗い ③ 板藍茶(バンランチャ)」を推奨しています① うがい ② 手洗い ③ 板藍茶(バンランチャ)」を推奨しています
板藍茶(バンランチャ)というのは板藍根という生薬をエキス顆粒にしたもので、そのままお湯で溶かし、お茶として、予防には1日に2回服用します。
板藍根はアブラナ科のホソバタイセイの根を乾燥させたもので抗菌作用、抗ウイルス作用、解熱作用、解毒作用にすぐれた生薬で、副作用も特に無く、免疫を増強する効果もあり、予防はもちろん治療にも抜群の効果を発揮する飲むワクチンのような生薬。
中国の中医師(漢方医)の間では、インフルエンザだけでなくウイルス性肝炎や耳下腺炎、扁桃腺、ヘルペスなどの治療にも幅広く使われているのです。一昨年のSARSの流行の際も、中医師の処方箋に最もよく使われていた生薬は「板藍根」でした。
板藍根は、中国では「漢方の抗生物質」とか「家庭の宝」とよばれ、風邪の流行しそうな時期は板藍根を煎じたお茶を飲んだり、お茶をうがいや手洗いにも使います。
ここ数年、板藍茶信者は増え続け、この時期になると、子供やお年寄り、受験生をかかえる方が買い求めにくるようになりました。
比較的マメに服用するだけでかなりの予防効果があり、感染してしまってもかなり軽症で済むからです。
私の家族は、インフルエンザの予防接種を受けた事がありませんが、誰一人感染した事がありません。これはやはり板藍茶効果だと思われます。
風邪やインフルエンザに感染してしまった時の漢方療法
漢方の風邪薬は症状によって使い分けるもの。季節や体調によって、風邪の症状はそれぞれ違います。風邪かな?と思ったらすぐに服用出来るように、「風感型」「風熱型」「風湿型」のお薬を常備しておきましょう。
| 風寒型 水のような粘り気の無い無色 透明の鼻水は、体が冷えた 状態で、水分代謝をコントロ ールする肺の機能が低下し、 余分な水分が停滞してあふ れているのです。このような 場合は体を温め、体内の過 剰な水分を取り除く効果のある 漢方薬で治療します。 代表的な処方は葛根湯・小青竜湯・麻黄湯などです。 |
| 風熱型 これは春先のインフルエンザによくみられるタイプです。 体が熱っぽく、目・鼻・のどの 粘膜が赤くはれ、鼻水も粘って つまる場合は体の熱を 取り除く(消炎効果のある)漢 方薬 で治療します。代表的な処方は銀翹散・天津感冒片・ 涼解楽などです。 |
| 風湿型 梅雨の時など湿度の高い時期に多く見られ、頭痛や倦怠感 の他、下痢や食欲不振といった胃腸機能の低下症状が あらわれます。代表的な処方は勝湿顆粒です。 |
ハーブ療法ハーブティーは有効成分の効果だけではなく、お茶として飲む時にその揮発成分を鼻から香りとして吸い込むことによるアロマテラピー効果があります。気分も和げるので風邪には有効な対処法です。
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| ジャーマンカモミール 体を温めるハーブで、抗アレルギー作用の他、ストレスや不眠にも有効です。 寒気が強い時はシナモン とブレンドして 飲んでみましょう。 |
| ネトルエキナセア 体質改善のためのハーブです。免疫を高め、風邪を予防す るがあります。普段から服用しておきましょう。 |
アロマテラピーユーカリやティートリーのエッセンシャルオイルには強い抗菌力があり、空気をを浄化して室内の空気をクリーンに保ちます。また、クールな香りは気分のいらいらを和らげ、消炎作用により粘膜の炎症や熱を鎮めます。アロマポットに入れて芳香浴しましょう。
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